自然素材リフォームの代名詞・珪藻土について詳しく解説
水曜日, 1月 11th, 2012自然素材リフォームと言えば珪藻土(けいそうど)、
というイメージがあるほど珪藻土は今や自然素材の代名詞になっています。
壁や天井に塗る塗り壁材と使用されるのですが、
そもそも珪藻土ってどんなもの?って思ったので調べてみたところ、
元々は以下のような形をしていることがわかりました。
珪藻という藻類があるのですが、
その珪藻の殻が長年堆積されて化石化したものが珪藻土なんです。
ほんとに土なんですよね(当たり前ですが)。
その土を塗り壁材に加工して使っているんですね。
珪藻土には調湿機能が備わっているのですが、
調湿できるのは珪藻土にある無数の孔(あな)のおかげなのです。
この孔が室内の水分を吸ってくれるおかげで多湿を防ぐことができますし、
逆に乾燥している冬は吸った水分を放出して乾燥を防ぐことができるんですね。
調湿機能に加えて脱臭機能も珪藻土には備わっていますが、
脱臭もこの孔のおかげでできるというわけです。
知れば知るほど珪藻土という自然素材のありがたみがわかってきますね。
珪藻土の質は各メーカーごとによって異なります。
調湿の精度もメーカーによって違うので、
比較して選びたいですね。
